市田ゼミ2016年入室用掲示板 6545

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前期2回目 議論のテーマ

1:市田 :

2017/04/21 (Fri) 20:54:50

3年生 前期2回目 議論のテーマ(4月24日)  pp.38-49

(1)44頁6行目「構成論的」とは「つくることによって理解する」という意味である、と著者は言う。具体的には46ページ、飛行機を何度も作って試行錯誤しながら、「揚力」という概念を見つけ、揚力を得るための方法(エンジンで推進力を得て、翼でをれを揚力に変える)を工学的に模索した。このような方法で、ライト兄弟は飛行機を発明した。

 他にも「構成論的アプローチ」(Constructive Approach)は以下のような解説がある。

「構成論的アプローチ」とは、対象を作って動かして、結果を見て検証する過程を通して理解する手法である。ただ単にシミュレーションしたり真似てみたりして終わりではない。現実と同じような結果に到達するに至った本質を理解することが目的である。知能の理解だけではなく、進化の過程のような一回しか起きなかった現象の理解にも有用だと考えられている。

構成論的アプローチとは、「研究対象となる現象を実際に作り出しながら、その背後にある原理を探る」方法論。

 「構成論的なアプローチ」の事例(飛行機を作る過程で、鳥とは異なる概念、原理を見つけて、実際に作った)を探し(自分で考えても良い)、投稿すること。授業では、事例の妥当性を議論すること。

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